皆さん、ご機嫌いかがですか。

今回は、最近更新されました並木ミステリーチャンネルのネッシーの話題について、東京の並木伸一郎氏にお話しを伺いました。また、前回ご紹介した旧ソ連で1959年に起きた怪奇事件「デアトロフ峠事件」ついての並木氏の見解についても伺いましたので、ご紹介します。尚、前半では、アメリカ情報員の松原さんからの宇宙に関する話題についてのメールをご紹介します。

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・並木伸一郎氏

・並木伸一郎氏の「Namiki Mysstery Channel」は、YouTubeで順次配信中です。



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<情報募集!>

「鹿角不思議研究所」では、皆様からの不思議体験や目撃情報、不思議な写真や
ビデオ映像などを募集いたします。

<情報員募集!>
「鹿角不思議研究所」では、情報員を募集いたします。
番組へのご意見、感想をお送りいただきますと情報員とさせていただきます。

情報、メッセージをお送りいただく際は、以下の記載をお願いいたします。
・お名前(ラジオネーム可)
・お住まい(県、市町村のみでも可)
・連絡先メールアドレス
・電話番号
無しでも構いません

メールの宛て先
 radio@fm791.net
FAX番号:0186-258817

〒018-5201
秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM 番組名「鹿角不思議研究所」宛

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<鹿角不思議研究所、放送時間のご案内>
 鹿角きりたんぽFM 79,1MHzで放送。
・毎週月曜日、午後1時~1時30分 
・再放送:木曜日午後2時~
・再放送:土曜日夜9時30分~

◇全国どこからでも聴くことができます。

インターネットサイマル放送http://csra.fm/blog/author/fm791/

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<鹿角不思議研究所スタッフ>
・所長:K
・研究助手:ナツキ
・顧問:並木伸一郎氏(月刊ムーライター、超常現象研究家)
・盛岡特派員:落合昭彦氏(花巻不思議研究所)

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情報員さんからのメール

・アメリカ情報員松原さん
2月8日の放送を聞きました。今年は雪が多いとのこと。現在の鹿角の気温は・・・午後3時なのにマイナス6度!当地サンディエゴでは、現在午後10時ですが、摂氏10度です。12月から2月にかけてが雨季で、1月頃にはカエルが鳴き始めます。今頃の夜はもう大合唱です。
 アメリカでは、コロナ・ワクチン接種開始からほぼ2か月経過し、カリフォルニアでは最近、65歳以上なら誰でも無料で受けられるようになりました。ただし、今は混み合っており、すぐにとはいかないよう・・・とはいえ、接種会場は急激に増やしていますし、思ったよりも早そうです。日本でも、早く接種が始まるといいですね。
 放送では、「世界一不気味な遭難事故」と呼ばれているという、62年前に起きた「ディアトロフ峠事件」について、最近の研究が取り上げられていました。原因は、やはり雪崩ではないか、という研究でした。
 後半には、火星探査の話がありました。その時、火星から見た星空の話に、ちらっと触れられました。太陽以外の恒星については、太陽系内で隣同士の地球と火星の距離はほぼ無いに等しく、星座の形は全く同じです。恒星、つまり星座の星を背景にした、惑星や太陽の見える位置や動きは、火星と地球では全く違います。火星から見る地球は、地球から見る金星のように常に太陽の近くにあり、火星の空に明けの明星か宵の明星として見える時は、地球から見て一番明るい時の火星よりも、ずっと明るく見えます。国立天文台のページで調べてみたところ、火星は今日ちょうど春分の日を迎えたようです。火星の1年は地球のほぼ2倍(1.88地球年)ですので、これから、地球時間のほぼ半年にわたって、火星の北半球が夏(夏至)に向かって行くということです。
 星座の形は地球と同じと書きましたが、火星の自転軸は北極星ではなく、はくちょう座とケフェウス座の中間あたりを向いています。なので、自転による星座の動きや地平線に対する向きが、(地球とは)かなり違います。例えば、地球(の北半球)では冬の星座であるオリオン座は、火星(の北半球)では春の星座で、空に一番高く上った時、三つ星が縦に並び(地球では横)、オリオン座全体は横向きとなり(地球では縦)、リボン座といった趣です。その他、火星の空で特筆すべきことは、いびつな形をしたふたつの小さな月です。地球の月とは全く違う、面白いすばやい動きをします。

 最新式のプラネタリウムは、太陽系の地球以外から見た星空を再現できますが(私がプラネタリウム業界で働いていた、ウン十年まえからできました)、そんな話をしても、観客にあまり受けないので、ほとんど上映されません。でも、火星や月から見た星空を是非見てみたい!とリクエストしたら、やってくれるかもしれませんよ。

・星から見た星空について、追記します。
(なぜ私が火星の星空に詳しいかというと、高校生の時、趣味で熱心に計算していたからです。もともとは、友人の夏子さん(現在東京でプラネタリウム解説員をしています)が、地球以外の惑星の北極星を計算する方法を名古屋市科学館で教えてもらってきて、私がその式を逆に使えば、火星の星座早見盤ができると気づいたことから、始まりました。当時、名古屋の天文ファンのサロンのようになっていた望遠鏡ショップの店員さんからプログラム電卓を借り、パソコンを所有しているクラスで唯一の同級生に数式をプログラムしてもらい、数百個の恒星のデータをひとつひとつ手で入力し、計算結果をこれまた手描きでプロットし、数か月かけて完成させました。その、手作りの火星の星座早見が、今も手元に一枚残っているのです。)
 これは偶然ですが、火星の自転軸と軌道面との傾きは、地球とほぼ同じで25度(地球は23度)なのです。それに(これも偶然ですが)、自転の周期も、地球(24時間)とほぼ同じ24時間40分なのです。これを1ソルといいます。(いずれ人類が火星面に到達した時も、時間の単位にはこの「ソル」が使われると思いますので、憶えておいて損はないでしょう。)というわけで、火星では、1日の感覚も、1年の季節変化も、地球とほぼ同じです。ただし、火星の公転周期は地球の約2倍なので、火星の1年は668ソル、地球(365日)の約2倍になります。(火星生まれだと、なかなか誕生日が来ませんね。)