皆さん、ご機嫌いかがですか。

 今回は、ナツキ君とK所長が、情報員のメール紹介から漫画「ゲゲゲの鬼太郎」の話題や菅江真澄のことなど幅広くご紹介します。
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「ゲゲゲの鬼太郎」といいますと、初期の水木しげるの漫画「墓場の鬼太郎」での鬼太郎の誕生があります。当初、幽霊族の両親から生まれたとの設定であった鬼太郎は、後に幽霊族の父親と人間であった母親から生まれた、幽霊族と人間のハーフとの設定になるなど幾つかの設定の変更が見られます。一番の大きな違いは、両親を死に追いやった人間を敵視していた鬼太郎は、次第に人間の見方となり様々な妖怪から人間を救うようになります。また、画風も大きく変わり、次第に登場する鬼太郎とその仲間たちは可愛らしい愛きょうのあるものに変化しています。このように、漫画は時代の移り変わりと共に少しずつ変化していくものなのかもしれませんね。
 また、菅江真澄については、江戸時代の後期に長年に渡り旅歩いた先々の様子を書き記した旅日記や随筆など多くの書物を残していますが、その中には、歴史民俗など重要なものも多くあります。

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<情報募集!>「鹿角不思議研究所」では、皆様からの不思議体験や目撃情報、不思議な写真や
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番組へのご意見、感想をお送りいただきますと情報員とさせていただきます。

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 radio@fm791.net
FAX番号:0186-258817

〒018-5201
秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM 番組名「鹿角不思議研究所」宛

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<鹿角不思議研究所スタッフ>
・所長:K
・研究助手:ナツキ
・顧問:並木伸一郎氏(月刊ムーライター、超常現象研究家)
・盛岡特派員:落合昭彦氏(えふえむ花巻局長)

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 情報員からのメール紹介

 岩手県の悪の漢学者さん

 既に地元では有名な件で、たまに訪れるよそ者が喜んでいるだけかも知れない

ですが。

 毛馬内で見付けた「浜辺の歌」記念碑の写真を見ていたら作詞が漢学者・林古

溪(はやし・こけい)である事に気付きました。私の手元にも彼の手になる漢詩

作りの参考書が二冊あります。いずれも百年近く売れ続けている超ロングセラー

です。

 実は私「悪の漢学者」は漢詩作りをたしなみ、漢詩の全国大会で入賞経験のあ

る「悪の漢詩人」でもある。短歌、俳句、川柳のように盛んではないにしても、

現代日本でも漢詩を作っている人は一定数いて、愛好家組織もあります。書物と

しての成立は萬葉集よりも日本人による漢詩集の懐風藻(かいふうそう)の方が

早い。内藤湖南もいくつもの漢詩を残しているのは先人顕彰館の展示のとおりで

す。



 アメリカの松原さんから

(4月発売の)5月号の「ラジャ・サン」については、少なくともメインの写真に写っているものは、地球の月です。別の衛星(日本の宇宙科学研究所が開発した「ひので」)の静止画をつないで作ったタイムラプスですが、YouTube に、NASAがよく似た動画をアップしています。

https://www.youtube.com/watch?v=81on2EsR_kE

(この日、地上では部分日食が観測されましたが、680キロ上空を巡る「ひので」からは、金環日食が見えました。その辺りの説明はこちらにあります。

https://hinode.nao.ac.jp/news/topics/110104AnnularEclipse/

6月21日の日食は、日本では部分日食でしたが、台湾などでは太陽がリング状になる金環日食でした。黒い太陽とそれを取り巻く真珠色のコロナが見える皆既日食との違いは、おもに、地球と月との距離の変化によって、引き起こされます。月の軌道は楕円なので、地球から見た大きさ(視直径)が、14パーセントも変化するのです。ですから、地球からの距離が遠く、太陽よりも小さく見える時に日食が起こると部分日食になります。太陽系の惑星は、水星、金星以外は衛星を持っていますが、このように絶妙な軌道とサイズの衛星(月)を持つ惑星・地球に住む私たちは、とてもラッキーなのです。地上から、皆既日食と金環日食を両方、楽しむことができるのですから。皆既日食を一度だけ、見たことがありますが1991年のメキシコ日食)、最も印象的だったのは、やはり、月が太陽を完全に隠した時にだけ現れるコロナでした。その時は、滅多にないことなのですが(実際、2132年まで破られることのない記録です)、7分近くもの長時間、コロナをゆっくり見ることができました。コロナというのは、もともとラテン語で、花輪とか王冠という意味です。コロナウイルスは、球形のウイルスの表面に多数並んでいる突起が、太陽のコロナに似ていることから名付けられたのだそうです。

ところで、新型コロナの予防といえば、第一にマスクですが、太陽もマスクをつけることがあるのです。地上から太陽コロナを見ることはまれ(皆既日食の時だけ)ですが、光を散乱する大気が存在しない宇宙空間では、太陽にマスクをつければ、いつでもコロナを見ることができます。太陽観測衛星は、そのようにして(太陽光球を円形のマスクで覆う)、常時、太陽コロナを観測しているのです。