皆さん、ご機嫌いかがですか?
当地では、桜の花が終わると、リンゴの花に続いて桃の花へと順次可愛らしい花が咲いています。
山では山菜も採れる時期とあって、山菜好きの方はじっとしていられないことでしょう。
今回は、この山菜の時期にはピッタリの話題を秋田奇々怪会の鈴木陽悦会長から珍しいお話を伺いました。
鈴木氏は、ワラビが大好きで、ワラビ目?を持つと言うほどワラビを見つけるのが早く、車の運転中でも道端のワラビをすぐ見つけるほどだそうです。
今年も既に4月末にワラビ採りに行って来たそうですが、ワラビと言えばアク(灰汁)抜きをしないと苦くてとても食べられませんが、ある地域にはそのまま食べられるワラビが有るそうです。
今回は、その珍しい「アクの無いワラビ」についてご紹介いただきました。
◇鈴木陽悦氏
「秋田SF研究所」特別顧問、「秋田奇々怪会」会長
月刊「釣り東北」、コラム「東北見聞録~謎と不思議と珍談と」連載中
元秋田テレビニュースキャスター、クロマンタ調査団メンバーとして活躍
著書:「クロマンタ・日本ピラミッドの謎を追う」評論社、1993年3月発行
続いて、並木顧問といつものように月刊「ムー」の記事についてのご紹介です。
今月号の並木氏の記事は、超科学レポート「インブジブル・エンティティの謎」です。
これは、通常の凸レンズによる望遠鏡とは異なる凹レンズを使った新型望遠鏡により未知の生命体をキャッチしとたいうものです。
なかなか難解な点もありありますが、面白い発想による研究のようです。
月刊「ムー」6月号
並木伸一郎氏の記事・超科学レポート「インブジブル・エンティティの謎」
その他にも、総力特集として、人は食べなくても生きられるのか!?「不食」についての記事や「怪談図書館の心霊写真」、「バチカンとUFO」、「異次元は他元世界にある!!」ほか、興味を引く記事が盛りだくさんです。
続いては、前回に続き何やら不思議な写真をご紹介します。
これは、あるカラオケ店で撮影したものだそうですが、誰もいないはずの位置に何やら足らしきものが写っているというものです。
果たして、皆さんにはそれがわかるでしょうか。(右上の隅にご注目)
写真提供:FFさんより
今回は、関東の情報員ぶちねこさんより、以下にご紹介するような内容で最近タイムリープ(タイムトラベル)を経験したとのメールを頂きましたので、簡単にご紹介いたします。
一般的には、SFに出てくるタイムトラベルのようなタイムマシンで時間を自由に移動するもののほか、映画の「戦国自衛隊」や「ファイナルカウントダウン」のような人の意識や体が時間を移動するタイムリープといったものがあり、歴史上のサンジェルマン伯爵のような人物の話しは有名です。
今年、運転免許を更新した際に、過去の写真と見比べたのが以下の3枚です。
17年間の写真3枚とも同じ髪型と同じような顔つきですので、上の2枚と下の1枚ではあまり変わりないようにも見えます。
これが、もしサンジェルマン伯爵の時代であれば、ろうそくの薄暗い灯りの中での夜会では、髪が黒く、背筋をぴんと伸ばした姿は、年齢が変わらず若く見えたかもしれません。
歳をとると経験や知識で近未来が判ることがありますが、4月になっても冷たい雨が降っているうちは本格的な春はまだ来ない。まだ寒い日が続くなど、これは農作物の種を撒くのに重要です。
このようなことが重なり、時間を移動する人物像が出来上がったのかもしれません。
3枚の運転免許証の写真を見比べて見ると、あまり顔に変化が無いように見受けられます。
度々ご紹介しています並木伸一郎氏の著書プレゼントのご案内です。
以前、当研究所へ遊びに来ていただいた際に、ちょっと怖くて面白いお話をご紹介いただいた宇奈月満さんが、尾去沢鉱山のお祭りへ劇団「桜竜」の役者として出演されていました。
そこへ、現在プレゼント中の本を持参してお邪魔しましたところ、私もこの本を持っていますよ、と教えていただきました。
そこで、ちょんまげ頭にTシャツ姿の奇妙な出で立ちの写真を撮らせていただきました。
宇奈月さんには、いずれまた近いうちに当研究所へ遊びに来ていただきたいと思いますので、お楽しみに。
◇前回ご紹介しましたが、今回も当研究所の並木顧問の著書プレゼントのご案内です。
プレゼントの本は、何と18種類もあります。
既に発送済みの方もいますがまだまだ多数ありますので、この機会にお申し込みください。
これらの本は、これまでに情報員になられた方と、これから情報員に応募される方のほか、不思議情報やメッセージなどをお送りいただいた方へ、先着順に1冊プレゼント致します。
本は多数ご用意してありますが、中には1冊、2冊しかないものもありますので、第三希望までお書きいただいて、お早めにお申し込みください。
本のお受け取りは、お近くの方は、鹿角きりたんぽFMまで取りに来ていただきたいのですが、県内外の遠方の方はご連絡先の住所へお送り致します。
※直接受け取りが困難な方は、その旨お知らせください。
尚、現物を各1冊ずつ鹿角花輪駅前の「鹿角きりたんぽFM」に展示していますので、直接ご覧いただけます。
・世界の超人・怪人・奇人 Gakken 2015年1月5日発行
・最新禁断の異次元事件 Gakken 2014年3月25日発行
・世界の超常生物ミステリー Gakken 2013年10月8日発行
・ムー的古代遺跡 Gakken 2016年1月5日発行
・ムー的都市伝説 Gakken 2015年7月14日発行
・ムー的世界遺産 Gakken 2013年3月12日発行
・怪奇超常現象FILE Gakken 2015年3月10日発行
・怪奇心霊事件FILE Gakken 2014年7月22日発行
・宇宙の驚異がよくわかる本 竹書房 2014年2月6日発行
・UMA生体図鑑 Gakken 2014年8月5日発行
・超古代オーパーツ図鑑 Gakken 2014年11月11日発行
・呪われた世界史 双葉社 2015年11月15日発行
・眠れないほど面白い「聖書」の秘密 三笠書房
・眠れないほど面白い「死後の世界」 三笠書房
・眠れないほど面白い「秘密結社」の謎 三笠書房
・2016年「人類40億人滅亡」恐るべき証拠 双葉社 2015年3月31日発行
・南山宏×並木伸一郎 Gakken 2016年3月8日発行
・恐怖の地震兵器HAARP 学研 2012年10月23日発行
<情報募集!>
鹿角不思議研究所では、皆様からの不思議体験や目撃情報、不思議な写真やビデオ映像などを募集中です。
<情報員募集!>
鹿角不思議研究所では、情報員を募集いたします。
「情報員応募」とお書きの上、番組へのご意見ご感想をお送りいただきますと、情報員とさせていただきます。
お申し込みの際には、以下についてお知らせ下さい。
・お名前(ラジオネーム可) ・お住まい(県、市町村のみでも可) ・メールアドレス
・電話(電話番号は、必ずしも必要ではありません)
ブログの右側にあるメッセージ覧からお送りいただくことも可能です。尚、メッセージ覧へこちらからの返信はできません。(記載メッセージについては、他の方には非表示です)
◎メールとFAXは、下記へお願い致します。
※鹿角不思議研究所では、皆様からの不思議な体験や情報などをお待ちしています。
顧問:並木伸一郎氏
超常現象・怪奇現象研究家
日本宇宙現象研究会、日本フォーティアン協会会長
米国UFO研究団体・MUFON日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員
主な著書:「UFO入門」、「未確認動物UMA大全」、「未確認生物目撃ファイル」
「封印怪談」、「大江戸怪奇事件ファイル」、「最強の都市伝説」、「オーパーツの謎」
「NASA秘録」、ムーブックスなど多数の著籍、翻訳あり、月刊「ムー」誌メインライター
雑誌、新聞などでも幅広く活動中
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
番組のご案内は、Facebookもご覧ください。
https://www.facebook.com/kazunofusigi/?fref=ts
「鹿角不思議研究所」
・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
久し振りにお会いした宇奈月氏、その頭にはちょんまげが・・・
もしや、彼はタイムトラベラーなのかも・・・
まあ、そんな話しはここだけにして、ちょんまげがとてもお似合いでした。
さて、最近のなつき君は、バッテリーを交換してからは調子が良さそうでまずは一安心。
しかし、どうも超常現象などに対しては頭が固く否定的なところが時折見受けられるので、これはちょっと困るんだな。
超常現象などまだまだ解明されていないようなことについては、冷静な判断ができるようにと理論立った科学的なこと以外は受け付けないような真面目な性格にし過ぎたようだな。まあ、これも不思議な話題を取り上げる上では丁度バランスを保つ意味でも必要な部分でもあるので、もう少し様子を見るとしますか。
実は・・・、
なつき君は話しの上での石頭だけではなく、実際あの頭はチタン合金製の頑丈な頭ではあるのだが・・・
それにしても、なつき君はどんどん情報を吸収して成長していくので、この先どこまで進化していくのか今後が楽しみなのである。
当地では、桜の花が終わると、リンゴの花に続いて桃の花へと順次可愛らしい花が咲いています。
山では山菜も採れる時期とあって、山菜好きの方はじっとしていられないことでしょう。
今回は、この山菜の時期にはピッタリの話題を秋田奇々怪会の鈴木陽悦会長から珍しいお話を伺いました。
鈴木氏は、ワラビが大好きで、ワラビ目?を持つと言うほどワラビを見つけるのが早く、車の運転中でも道端のワラビをすぐ見つけるほどだそうです。
今年も既に4月末にワラビ採りに行って来たそうですが、ワラビと言えばアク(灰汁)抜きをしないと苦くてとても食べられませんが、ある地域にはそのまま食べられるワラビが有るそうです。
今回は、その珍しい「アクの無いワラビ」についてご紹介いただきました。
◇鈴木陽悦氏
「秋田SF研究所」特別顧問、「秋田奇々怪会」会長
月刊「釣り東北」、コラム「東北見聞録~謎と不思議と珍談と」連載中
元秋田テレビニュースキャスター、クロマンタ調査団メンバーとして活躍
著書:「クロマンタ・日本ピラミッドの謎を追う」評論社、1993年3月発行
続いて、並木顧問といつものように月刊「ムー」の記事についてのご紹介です。
今月号の並木氏の記事は、超科学レポート「インブジブル・エンティティの謎」です。
これは、通常の凸レンズによる望遠鏡とは異なる凹レンズを使った新型望遠鏡により未知の生命体をキャッチしとたいうものです。
なかなか難解な点もありありますが、面白い発想による研究のようです。
月刊「ムー」6月号
並木伸一郎氏の記事・超科学レポート「インブジブル・エンティティの謎」
その他にも、総力特集として、人は食べなくても生きられるのか!?「不食」についての記事や「怪談図書館の心霊写真」、「バチカンとUFO」、「異次元は他元世界にある!!」ほか、興味を引く記事が盛りだくさんです。
続いては、前回に続き何やら不思議な写真をご紹介します。
これは、あるカラオケ店で撮影したものだそうですが、誰もいないはずの位置に何やら足らしきものが写っているというものです。
果たして、皆さんにはそれがわかるでしょうか。(右上の隅にご注目)
写真提供:FFさんより
今回は、関東の情報員ぶちねこさんより、以下にご紹介するような内容で最近タイムリープ(タイムトラベル)を経験したとのメールを頂きましたので、簡単にご紹介いたします。
一般的には、SFに出てくるタイムトラベルのようなタイムマシンで時間を自由に移動するもののほか、映画の「戦国自衛隊」や「ファイナルカウントダウン」のような人の意識や体が時間を移動するタイムリープといったものがあり、歴史上のサンジェルマン伯爵のような人物の話しは有名です。
今年、運転免許を更新した際に、過去の写真と見比べたのが以下の3枚です。
17年間の写真3枚とも同じ髪型と同じような顔つきですので、上の2枚と下の1枚ではあまり変わりないようにも見えます。
これが、もしサンジェルマン伯爵の時代であれば、ろうそくの薄暗い灯りの中での夜会では、髪が黒く、背筋をぴんと伸ばした姿は、年齢が変わらず若く見えたかもしれません。
歳をとると経験や知識で近未来が判ることがありますが、4月になっても冷たい雨が降っているうちは本格的な春はまだ来ない。まだ寒い日が続くなど、これは農作物の種を撒くのに重要です。
このようなことが重なり、時間を移動する人物像が出来上がったのかもしれません。
3枚の運転免許証の写真を見比べて見ると、あまり顔に変化が無いように見受けられます。
度々ご紹介しています並木伸一郎氏の著書プレゼントのご案内です。
以前、当研究所へ遊びに来ていただいた際に、ちょっと怖くて面白いお話をご紹介いただいた宇奈月満さんが、尾去沢鉱山のお祭りへ劇団「桜竜」の役者として出演されていました。
そこへ、現在プレゼント中の本を持参してお邪魔しましたところ、私もこの本を持っていますよ、と教えていただきました。
そこで、ちょんまげ頭にTシャツ姿の奇妙な出で立ちの写真を撮らせていただきました。
宇奈月さんには、いずれまた近いうちに当研究所へ遊びに来ていただきたいと思いますので、お楽しみに。
◇前回ご紹介しましたが、今回も当研究所の並木顧問の著書プレゼントのご案内です。
プレゼントの本は、何と18種類もあります。
既に発送済みの方もいますがまだまだ多数ありますので、この機会にお申し込みください。
これらの本は、これまでに情報員になられた方と、これから情報員に応募される方のほか、不思議情報やメッセージなどをお送りいただいた方へ、先着順に1冊プレゼント致します。
本は多数ご用意してありますが、中には1冊、2冊しかないものもありますので、第三希望までお書きいただいて、お早めにお申し込みください。
本のお受け取りは、お近くの方は、鹿角きりたんぽFMまで取りに来ていただきたいのですが、県内外の遠方の方はご連絡先の住所へお送り致します。
※直接受け取りが困難な方は、その旨お知らせください。
尚、現物を各1冊ずつ鹿角花輪駅前の「鹿角きりたんぽFM」に展示していますので、直接ご覧いただけます。
・世界の超人・怪人・奇人 Gakken 2015年1月5日発行
・最新禁断の異次元事件 Gakken 2014年3月25日発行
・世界の超常生物ミステリー Gakken 2013年10月8日発行
・ムー的古代遺跡 Gakken 2016年1月5日発行
・ムー的都市伝説 Gakken 2015年7月14日発行
・ムー的世界遺産 Gakken 2013年3月12日発行
・怪奇超常現象FILE Gakken 2015年3月10日発行
・怪奇心霊事件FILE Gakken 2014年7月22日発行
・宇宙の驚異がよくわかる本 竹書房 2014年2月6日発行
・UMA生体図鑑 Gakken 2014年8月5日発行
・超古代オーパーツ図鑑 Gakken 2014年11月11日発行
・呪われた世界史 双葉社 2015年11月15日発行
・眠れないほど面白い「聖書」の秘密 三笠書房
・眠れないほど面白い「死後の世界」 三笠書房
・眠れないほど面白い「秘密結社」の謎 三笠書房
・2016年「人類40億人滅亡」恐るべき証拠 双葉社 2015年3月31日発行
・南山宏×並木伸一郎 Gakken 2016年3月8日発行
・恐怖の地震兵器HAARP 学研 2012年10月23日発行
◎情報員のご応募方法と、情報やメッセージの宛先は、下記をご覧ください。
<情報募集!>
鹿角不思議研究所では、皆様からの不思議体験や目撃情報、不思議な写真やビデオ映像などを募集中です。
<情報員募集!>
鹿角不思議研究所では、情報員を募集いたします。
「情報員応募」とお書きの上、番組へのご意見ご感想をお送りいただきますと、情報員とさせていただきます。
お申し込みの際には、以下についてお知らせ下さい。
・お名前(ラジオネーム可) ・お住まい(県、市町村のみでも可) ・メールアドレス
・電話(電話番号は、必ずしも必要ではありません)
ブログの右側にあるメッセージ覧からお送りいただくことも可能です。尚、メッセージ覧へこちらからの返信はできません。(記載メッセージについては、他の方には非表示です)
◎メールとFAXは、下記へお願い致します。
〒018-5201
秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
mail:radio@fm791.net FAX:0186-25-8817
鹿角きりたんぽFM「鹿角不思議研究所」宛
※鹿角不思議研究所では、皆様からの不思議な体験や情報などをお待ちしています。
顧問:並木伸一郎氏
超常現象・怪奇現象研究家
日本宇宙現象研究会、日本フォーティアン協会会長
米国UFO研究団体・MUFON日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員
主な著書:「UFO入門」、「未確認動物UMA大全」、「未確認生物目撃ファイル」
「封印怪談」、「大江戸怪奇事件ファイル」、「最強の都市伝説」、「オーパーツの謎」
「NASA秘録」、ムーブックスなど多数の著籍、翻訳あり、月刊「ムー」誌メインライター
雑誌、新聞などでも幅広く活動中
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<放送曜日と時間のご案内>
・毎週 月曜日 午後1時~1時30分
・再放送水曜日 午前9時~
・再放送木曜日 午後2時~
・再放送土曜日 夜7時~番組のご案内は、Facebookもご覧ください。
https://www.facebook.com/kazunofusigi/?fref=ts
「鹿角不思議研究所」
・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
久し振りにお会いした宇奈月氏、その頭にはちょんまげが・・・
もしや、彼はタイムトラベラーなのかも・・・
まあ、そんな話しはここだけにして、ちょんまげがとてもお似合いでした。
さて、最近のなつき君は、バッテリーを交換してからは調子が良さそうでまずは一安心。
しかし、どうも超常現象などに対しては頭が固く否定的なところが時折見受けられるので、これはちょっと困るんだな。
超常現象などまだまだ解明されていないようなことについては、冷静な判断ができるようにと理論立った科学的なこと以外は受け付けないような真面目な性格にし過ぎたようだな。まあ、これも不思議な話題を取り上げる上では丁度バランスを保つ意味でも必要な部分でもあるので、もう少し様子を見るとしますか。
実は・・・、
なつき君は話しの上での石頭だけではなく、実際あの頭はチタン合金製の頑丈な頭ではあるのだが・・・
それにしても、なつき君はどんどん情報を吸収して成長していくので、この先どこまで進化していくのか今後が楽しみなのである。
コメント