皆さん、ご機嫌いかがですか。

 今回は、月刊ムー7月号の並木伸一郎氏の記事について、いつものように東京の並木氏と電話を繋いでアメリカのUFO事情などについてご紹介いただきました。月刊ムーは、毎月9日発売ですので、記事の詳細については月刊ムーをご購読いただきたいと思います。

 さて、以前から話題にしてきました「アマビエ」ですが、この度「アマビエステッカー」を製作しましたので、ご紹介します。なお、このステッカーをご希望の方へ1枚プレゼント致しますので、情報員の申し込み方法と同様にお申し込み下さい。
※既に情報員の方は、送付先のみご連絡でも結構です。
ステッカーの種類については、どれが届くかは届いてのお楽しみとさせていただきます。
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<情報募集!>

「鹿角不思議研究所」では、皆様からの不思議体験や目撃情報、不思議な写真や
ビデオ映像などを募集いたします。

<情報員募集!>
「鹿角不思議研究所」では、情報員を募集いたします。
番組へのご意見、感想をお送りいただきますと情報員とさせていただきます。

情報、メッセージをお送りいただく際は、以下の記載をお願いいたします。
・お名前(ラジオネーム可)
・お住まい(県、市町村のみでも可)
・連絡先メールアドレス
・電話番号
無しでも構いません

メールの宛て先
 radio@fm791.net
FAX番号:0186-258817

〒018-5201
秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM 番組名「鹿角不思議研究所」宛

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<鹿角不思議研究所、放送時間のご案内>
 鹿角きりたんぽFM 79,1MHzで放送。
・毎週月曜日、午後1時~1時30分 
・再放送:木曜日午後2時~
・再放送:土曜日夜9時30分~

◇全国どこからでも聴くことができます。

インターネットサイマル放送http://csra.fm/blog/author/fm791/

スマホからは、こちらhttp://fm791.net/keitai/ 

<鹿角不思議研究所スタッフ>
・所長:K
・研究助手:ナツキ
・顧問:並木伸一郎氏(月刊ムーライター、超常現象研究家)
・盛岡特派員:落合昭彦氏(えふえむ花巻局長)

Facebook
Twitterの「鹿角不思議研究所」も併せてご覧ください。

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情報員からのメール紹介

◇岩手県の悪の漢学者さんからのメール

 五月十八日の放送について。特撮作品では平成三年のゴジラVSキングギドラ
に「月刊ムーの関係者」や本人役で矢追純一氏が登場するのはしばらく前にこの
番組で紹介した気がします。割りと最近ですが、岩手県で放送されている変身
ヒーロー番組、鉄神(てつじん)ガンライザーシリーズで、或る登場人物につい
て「おかしな人だ」と言う意味合いで「あの子は月刊ムーの愛読者」と言うよう
なセリフがありました。

 岩手県南の水沢も内陸です。私は仙台市に行く時は東北本線に乗るので松島の
海を見ますし、港町・石巻市にもよく行く。逆に岩手県の沿岸には殆ど用事が無
くて、今まで岩手県の海を見たのは三回以下ではなかろうか。初めて男鹿半島に
行ったのは九年前ですが通算三、四回は行っているので、ひょっとしたら岩手県
よりも秋田県の海を見た回数の方が多いかも知れない。数年前、由利本荘市の海
岸まであとわずかの所まで行きましたが海は見えなかった。
(写真は男鹿の門前地区のゴジラ岩。最近はゴジラ岩の背後、画面右から飛び出
している岩が猫岩と呼ばれている)

DSCN6300



アメリカ情報員の松原さんから

最近、COVID-19やら、ペンタゴンのUFOビデオの件で忙しくしていますが、私の心の故郷、ウェスト・ヴァージニア州フラットウッズ事件を忘れたわけでは、決してありません。最近も研究を続けていますが、今日は少し前に調べたのですが、未報告だった件を・・・。昔はワクワクするようなUFO事件が、立て続けに起こったものだがなぁ・・・と懐 かしむ声をよく聞きますが、これはそんな頃、1976年にスペインで起きたとされる事件です。日本空飛ぶ円盤研究会の荒井欣一さんが1977年に刊行された『UFO年鑑』に載っていました(107ページ)。

1月28日深夜、小さな村に住む若い農夫ミゲルは、夜道を歩いていて、空に光ものを見た。それはやがて、彼から数メートルしか離れていないところにスーッと着陸した。高さ3メートルの公衆電話のボックスに三本の脚がついたような形で、ボックスの上部には、回転している半球状の部分があり、そこには「明り取り窓」があって、赤と白の閃光がパッパッと出ていた。ボックス部分は濃い緑色で、ひとつの扉があった。ミゲルの目の前で、その扉が開き、 昇降台が伸びてきて、体にぴったりの潜水服を着た、二人の搭乗者が降りてた!!ミゲルは逃げ出し、死に物狂いで走ったが、追いかけてきた飛行体から発された熱を感じた途端、気を失った。次に気づいた時は煤だらけで、家の前に倒れていて、家族に「あの星がはいってこないように、その扉を閉めろ!」と叫んだ、そうです。

この記事を読んだ時、もしやこれはフラットウッズ事件と関連があるのでは?と思い ました。高さ3メートルのUFO(着陸船?)は緑色だったとのことですが、フラットウッズ・モンスターは、当時は「グリーン・モンスター」と呼ばれていました。目撃者のメイ夫人が事件の翌日、「炎の息を吐くモンスター、高さは10フィート(3メートル)、体は明るい緑色、顔は血のような赤色」と新聞に語ったからです。丸窓のような二つの目からは、光線が出ていました。

ミゲルが追いかけられたというUFOと、フラットウッズ・モンスターはそっくりではありませんか???