皆さん、ご機嫌いかがですか。

 今月6日の放送では、今月発売の月刊ムー2月号の記事から、並木伸一郎氏の記事を並木氏ご本人にご紹介いただきました。今回の放送では、発売になったムー誌を見ながらあらためてその内容についてご紹介します。

・<奇現象レポート>「ゴーストサークル出現」
・<並木伸一郎のフォーティアンファイル>消された「マリリンモンローの日記」
・<超常現象ファイル>から、File05「中国の探査機が月の裏で金属シートを発見!?」
              File06「未解決事件!靴足漂着のミステリー」

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月刊ムー2月号(毎月9日発売)

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<鹿角不思議研究所、放送時間のご案内>
 鹿角きりたんぽFM 79,1MHzで放送。
・毎週月曜日、午後1時~1時30分 
・再放送:木曜日午後2時~
・再放送:土曜日夜9時30分~

◇メール、FAXの宛て先 
 mail:radio@fm791.net
 FAX番号:0186-25‐8817

◇郵便の宛先
〒018-5201秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM「鹿角不思議研究所」宛

◇全国どこからでも聴くことができます。
インターネットサイマル放送
 
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スマホからは、こちら
 http://fm791.net/keitai/


<鹿角不思議研究所スタッフ>
・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏(月刊ムーライター、超常現象研究家)
・盛岡特派員:落合昭彦氏(えふえむ花巻局長)

FacebookTwitterの「鹿角不思議研究所」も併せてご覧ください。


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<情報員からのメール紹介>

・アメリカ情報員の松原さんから

 お正月の番組でご報告したように、フラットウッズ・モンスターについて調査継続中です。

 事件は1952年9月12日、アメリカ、ウェスト・ヴァージニア州のフラットウッズで起こりま した。​今から68年前の出来事です。したがって、今現地へ行っても、(モンスター・ミュージアム 以外)何もありません。新しい証拠や情報の入手は、たいへん難しい状況です。というわけで、調査 は主に当時の文献に頼ることになります。当時の文献とは、事件直後に取材した新聞、雑誌、本の記 事、UFO研究会の会報などですが、UFOの本場アメリカでも、当時まだ民間の研究団体はほとん ど存在せず、調査のための人員もなく、結局、一般向けの新聞、雑誌の記事に頼ることになります。​

 68年前、そういったマスメディアの記者として、現地調査を行った有名な人物はふたりいました。地元出身のグレイ・バーカーとイギリス生まれのアイヴァン・サンダーソンです。バーカーは27歳 の若者。実はこの取材が、記者としての初仕事でした。一方のサンダーソンは41歳の働き盛り、当 時すでに名声を確立していた、著名な超常現象研究家、いわゆるフォーティアンでした。​

 ふたりは、事件からちょうど一週間後にフラットウッズに到着し、鉢合わせしました。この時点で、すでに事件後1週間も経過していたという事実は、彼らの調査を難しくし、混乱させました。今日の 視点から見ると、最も信頼性が高いはずの彼らの記事でさえ、数多くの矛盾や誤りを含んでいます。 これからの私の報告は、彼らの記事を出発点にして、今日までになされたいろいろな人たちの調査、 報告を参照し、そのうえで私自身の調査も行い、考察を加えたものです。できる限り事実のみをお伝 えしたいと考えていますが、私の推測を含むということをご承知おきください。​

 さて、私の頼るべきこのふたり、グレイ・バーカーとアイヴァン・サンダーソンですが、報告を読むとかなり対照的な印象を受けます。一言でいえば、バーカーは懐疑派、サンダーソンはビリーバーな のです。バーカーは目撃者から個別に話を聞き、共通する部分のみを取り出し、矛盾は捨てます。サ ンダーソンは、目撃者を一堂に集め、全ての情報を集め、矛盾する部分は調整しようとします。(こ こでいう目撃者とは、6歳から14歳までの子供ですので、ふたりとも苦労したことと思います。)​

 1960、70年代に日本の子供向けUFO本で紹介され、日本の子供たちがページをめくるのも恐かったというあの「3mの宇宙人」の写真は、バーカーがフラットウッズ事件をきっかけに始めUFO情報誌「ザ・ソーサリアン・ブリテン」の1959年9月号の表紙として使われたものです。(私はこのことを、Kz.UFO現象調査会の丹羽公三さんに教えていただきました。K所長をはじめ、日本の研究者の皆さまからたくさん情報をいただいています。ありがとうございます!)​

 あの写真は、目撃地点にあった大きな木(ホワイトオーク)の写真に、画家が描いたモンスターのイラストを重ねた合成写真です。合成写真を作ったのはバーカーの友人で写真家のオーガスト・ロバー ツ。その写真が海を渡り、日本にやって来て、現在も「ムー」でご活躍の南山宏さんによって、   1968年に日本の子供向けUFO本で紹介されました。​​

 おっと、今回はあの怖い写真の説明になってしまいました。次回はバーカーとサンダーソンが取材した目撃者の子供たちについて報告いたします。​


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