皆さん、ご機嫌いかがですか。

前回、並木伸一郎氏との電話では月刊ムー6月号の記事についてご紹介頂きました。
今回は、ムー6月号を購入してきましたので並木氏の記事を振り返ります。
ところで、ナツキ君はポールシフトが気になるようです。果たして極の逆転はいつ起こるのでしょうか。最近は、各地で大小の地震が頻繁に起き始めていますが、大地震後の数年は余震でエネルギー放出が続くようですので別な地震の予兆が分かりにくくなりそうです。

さて、以前ご案内しましたマル秘計画です。
とはいいましても、それほど大げさなことではありませんが、写真のものを制作してみました。
では、これはいったいどのようなことに使うものでしょう。

1:魔法陣
2:コースター
3:ペンダント

様々な使用方法がありますが、興味がある方にモニターをお願したいと思います。
これまで情報員に登録頂いた方には優先的にお願したいと思いますが、新たに情報員ご希望の方も写真のものがどのようなものかをお書きいただいて、情報員申し込みの必要事項と共にお申し込み下さい。
5名の方にモニターをお願する予定です。
モニターについて興味がある方には、直接詳細をご案内致しますので、メールでお問い合わせください。
IMG_7435
IMG_7436
IMG_7433
IMG_7390
 特製品には、数タイプあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<ご案内>
鹿角不思議研究所では、情報をお寄せ頂く方への「情報員証」を発行しています。
「情報員証」は、これまでに情報員としてお申込みいただいた方には順次発行中ですが、新規の方も受付中です。
※「情報員証」は、順次発行中ですが、既にお申込みいただいた方も今一度確認のため、お名前(本名)とラジオネーム、ご住所、連絡先電話番号をFAX・メールでお知らせくださいますようお願い致します。
尚、遠方の方へは郵送致しますが、市内など近くにお住まいの方は、鹿角きりたんぽFMへお越し頂いて手渡しも可能です。その場合は、手渡し希望と明記お願い致します。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<鹿角不思議研究所、再放送の時間についてご案内>
4月からの再放送の曜日と時間が一部変わりました。
これまでの毎週土曜日の夜7時は終了し、毎週火曜日の夜9時30分から再放送です。

鹿角きりたんぽFM 79,1MHzで放送!
・毎週月曜日、午後1時~1時30分 
・再放送:火曜日午後9時30分~
・再放送:水曜日午前9時~
・再放送:木曜日午後2時~

◇メール、FAXの宛て先 
 radio@fm791.net
 FAX番号:0186-25‐8817

◇郵便の宛先
〒018-5201秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM「鹿角不思議研究所」宛

◇全国どこからでも聴くことができます。
インターネットサイマル放送
 http://csra.fm/blog/author/fm791/

スマホからは、こちら
 http://fm791.net/keitai/


<鹿角不思議研究所スタッフ>
・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏
・盛岡特派員:落合昭彦氏

FacebookTwitterの「鹿角不思議研究所」も併せてご覧ください。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

鹿角不思議研究所では、皆様からの不思議体験などを募集しています。
不思議な体験、怖い体験など何でも結構ですので、お待ちしています。

◇メール、FAXの宛て先 
 radio@fm791.net
 FAX番号:0186-25‐8817

◇郵便の宛先
〒018-5201秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM「鹿角不思議研究所」宛


<ご案内>
鹿角不思議研究所では、情報をお寄せ頂いた方へ「情報員証」を発行しています。
「情報員証」は、これまでに情報員としてお申込みいただいた方には順次発行中ですが、新規の方も受付中です。
※「情報員証」は、順次発行中ですが、既にお申込みいただいた方も今一度確認のため、お名前(本名)とラジオネーム、ご住所、連絡先電話番号をFAX・メールでお知らせくださいますようお願い致します。
尚、遠方の方へは郵送致しますが、鹿角きりたんぽFMへお越し頂いて手渡しも可能です。その場合は、手渡し希望と明記お願い致します。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

岩手県北上市のHikaruさんが撮影した写真に奇妙なものが写っていたとのことです。

貴方には何が見えますか?

IMG_7552b
<盛岡八幡宮> 撮影Hikaru ※トリミングして余分な部分をカットしてあります。
 
IMG_7552d
※上の画像を補正してあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
<情報員さんからのメール>

・秋田市の川相さん
  Hikaru氏ご提供の例の霊の写真、拝見しました。
確かに画面右上あたりに顔らしきものが写りこんでいるように見えますね。
浮世絵版画にえがかれる誇張された骸骨のようでもあり、ダースヴェーダーの顔のようでもあり…。
結局のところ、正体はなんなのでしょうか…。


・鹿角市のジャムヤーゼさん
岩手県のHIKARUさん撮影の写真についてですが私には牛に見えました
その他に猫のように見えるのも何点かありました
ロールシャッハテストのように見方を変えれば牛と人のハーフのようにも見えます
真ん中の点を中心に見ると牛が左向き、右向きになっているようにも見えます
私は霊感が強くないので何とも言えませんが、霊感の強い方ならこれは〇〇だと言えるのかも知れません


・群馬県のぶちねこさん。
現在UFOや宇宙人の本の紹介を動画にアップしてますが、
その中に秋田県横手市で宇宙人に遭遇する事件がありました。
現在は廃刊になりましたUFO専門誌、その名も「UFOと宇宙」1982年11月号です。
1981年6月下旬、時間は夜中の12時半頃、2人の男性が宇宙人と遭遇しました。
宇宙人は2人組でレーザーのような光で地面を照らし、
棒と糸の付いた皿のような物を持ってました。
2人の宇宙人は常に等間隔で両腕を前に突出し、
糸付きの皿を前に投げなから歩いてました
道路作業員かなと思い「ごくろうさん」と声を掛けましたが
返事が無く道路わきに隠れたりするおかしな行動をとってたとの事です。
この頃、横手市では他にもUFOの目撃が多数あったとの事です。
なおこの本の裏表紙は映画E.Tの広告でSFブームだったのが思い出されます。
本の中も広告も当時の怪しいの多く、別の意味でも楽しめます。


・岩手県の悪の漢学者さん
五月七日の放送では「○○石」と、一応伏せ字にされていたのに、翌週十四日の放送では妙に詳しく紹介された金ヶ崎町(かねがさき「ちょう」)の千貫石。地元でも有名です。
金ヶ崎町は私の住む水沢の北隣。数年前に水沢の南隣の前沢町に講談の人間国宝・一龍斎貞水が来て、「千貫お石」の一席を演じたのを鑑賞しました。 
人柱、生贄(いけにえ)で思い出した事。二千年以上前、古代中国の西門豹(せいもんひょう)と言う人が地方長官として赴任した土地では、黄河の神様に生贄の娘を捧げる儀式が行われていたが、実際は儀式を取り仕切る巫女(みこ)、地元の長老達、役人達が金品を着服して私腹を肥やしており、また生贄にされそうな娘のいる家が逃げ出したりしていた。西門豹はその生贄の儀式に参列した時に「生贄の娘の器量が良くない。もっといいのを選んで送るから神様に伝えて来て欲しい」と言って、巫女を黄河に投げ込んでしまった。しばらく待って巫女が戻って来ないので、西門豹は「様子を見て来て欲しい」と言って巫女の弟子達を、更に地元の長老達を黄河に投げ込んでしまい、次は役人達に行ってもらおうかと言うところで役人達が降参して、生贄の儀式は廃止されたと言う。
この迷信否定が二千年以上前の古代中国の故事です。