謹賀新年!
旧年中は、ありがとうございました。
今年も国内外の不思議をご紹介していきますので、皆様からの情報もお待ちしています。

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新年最初の放送は、いつものように並木伸一郎氏と電話を繋いで今年の抱負と月刊ムー最新号のほか、近日発売予定の並木顧問の著書のご紹介などです。今年も並木伸一郎氏の最新情報と著書をお楽しみに!また、今年もフィ―ルドワークに力を入れていくそうです。鹿角不思議研究所も密かに出掛けて行くことがありますので、もしどこかでお会いしましたらよろしくお願い致します。

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顧問:並木伸一郎氏
 超常現象・怪奇現象研究家
 日本宇宙現象研究会、日本フォーティアン協会会長
 米国UFO研究団体・MUFON日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員
 主な著書:「UFO入門」、「未確認動物UMA大全」、「未確認生物目撃ファイル」
 封印怪談」、「大江戸怪奇事件ファイル」、「最強の都市伝説」、「オーパーツの謎」
 「NASA秘録」、ムーブックスなど多数の著籍、翻訳あり、月刊「ムー」誌メインライター
 テレビ番組「超ムーの世界」、その他、雑誌、新聞などでも幅広く活動中

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<鹿角不思議研究所スタッフ>
・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏
・盛岡特派員:落合昭彦氏

Facebook「鹿角不思議研究所」も併せてご覧ください。
https://www.facebook.com/kazunofusigi/fref=ts

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鹿角不思議研究所では、皆様からの不思議体験などを募集しています。
不思議な体験、怖い体験など何でも結構ですので、お待ちしています。


◇メール、FAXの宛て先 
 radio@fm791.net
 FAX番号:0186-25‐8817

◇郵便の宛先
〒018-5201秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM「鹿角不思議研究所」宛


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鹿角きりたんぽFM 79,1MHzで放送!

・毎週月曜日、午後1時~1時30分 
・再放送:水曜日午前9時~
・再放送:木曜日午後2時~
・再放送:土曜日夜7時~

◇全国どこからでも聴くことができます。
インターネットサイマル放送
 http://csra.fm/blog/author/fm791/

スマホからは、こちら
 http://fm791.net/keitai/


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会誌特別号
・日本宇宙現象研究会発行「未確認飛行物体」
 2017年12月発行<特別号>B5判P103
 配布価格2500円(送料込)

 <目次>
・自動観測撮影装置ロボットSID-1が捉えた驚愕の未確認飛行物体
・あの日、あの時、ブドウ畑の中に原子炉が出現していた!
・トリンダテ島で撮影された土星型UFO写真の真実に迫る!
・介良小型UFO捕獲事件・探訪の記
・UFO現象と恒星時との相関関係に対する考察(2005年)
・1970年撮影のお釜形UFO際調査
・『UFOエニグマー物的証拠の新しい評価』について
・天理市上空の未確認航空機はUFO起源か
・秋田県鹿角市における特異UFO目撃事例
・開洋丸ープラズマ球に包まれたUFO!
・ニューヨーク国連ビルの円盤写真再考
・『未確認飛行物体/特別号』発行に寄せて
・2017年・UFO最新ニュース
・あとがき

記事・黒又山他

「未確認飛行物体」2017年<特別号>は、本来は会員への会誌ですが、今回は一般の方の購読が可能です。興味がある方は、下記までお申し込みください。

購読ご希望の方は、現金書留で送料込2500円を送付の上お申込みください。
<送付先>
〒151-0063
渋谷区富ヶ谷1-9-17
 富ヶ谷一郵便局留め
 並木 伸一郎

※鹿角不思議研究所にも数部ありますので、お問い合わせください。
◇メール、FAXの宛て先 
 radio@fm791.net
 FAX番号:0186-25‐8817

◇郵便の宛先
〒018-5201秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM「鹿角不思議研究所」宛


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情報員からのメール


◇岩手県の悪の漢学者さん

十八日の放送で話題になった、非業の最期を遂げたとされているが実は生き残 ったのではないかと言われている人達。古今東西、その手の噂は枚挙に暇(いと ま)無し。  日本での例を思いつくまま挙げれば 安徳天皇、源義経、明智光秀、豊臣秀頼、 西郷隆盛等。岩手県民としてはやはり義経伝説です。平泉で死んだのではなく脱 出して北に落ち延びて、挙句の果てに北海道に渡ってアイヌの首長になっただの、 更に大陸に渡ってジンギスカンになっただのといろいろある。逃亡中の義経一行 に風呂を提供して、義経から「風呂」と言う名字を授かって今も名乗っている家 が岩手県内にあります。また、義経一行が津軽半島の先端にまで追い詰められて いよいよ進退きわまった時、謎の老人から三頭の空飛ぶ馬をもらってそれに乗っ て北海道に渡ったので、その場所は三厩(みんまや)、立派な馬を竜に見立てて 竜飛(たっぴ)岬と名付けられたとも言います。私の得意の中國だと、かの楊貴 妃も玄宗の部下に殺されたのではなく、日本に亡命したという事で、山口県に楊 貴妃の墓と称するものがある。ふと思い立ってネット検索してみたら、八十歳を 超えた「今現在のプレスリー」の動画が出て来た。若死にしたプレスリーも生存 説が絶えない。  文字どおり判官びいき、悲劇の主人公への同情で数々の伝説が生まれます。史 実とは確認できないにしても、そこには人々の寄せた思いがある。

・・・いつもメッセージをお送りいただきまして、ありがとうございます。
今年も国内外の不思議をご紹介していきますので、よろしくお願い致します。ーK-