皆さん、ごきげんいかがですか。
前回に続き、あの過去に行われた謎の多いモントークプロジェクトの話題と、各方面のニュースでも話題となりました最近の月地下空間についてなど、いつものように並木伸一郎氏にお話を伺いました。前回ご紹介した。過去のレーダー不可視実験中に起きたとされる米国海軍の護衛駆逐艦「エルドリッチ号」の異常な出来事は、あくまでも映画の中でのできごととしてお楽しみ頂くのが無難のようです。

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また、月の地下空間については、2009年に直径と深さが50mもある縦穴が見つかっていたことから、その地下を解析したところ、横穴が見つかったというものです。その地下空洞は、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明もので約50kmにも及ぶもであることが分かった。将来的には、この空間を月基地として活用することも将来可能性がありそうです。

「月の地下に巨大な空洞を確認」JAXA宇宙科学研究所

並木伸一郎c
顧問:並木伸一郎氏
 超常現象・怪奇現象研究家
 日本宇宙現象研究会、日本フォーティアン協会会長
 米国UFO研究団体・MUFON日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員
 主な著書:「UFO入門」、「未確認動物UMA大全」、「未確認生物目撃ファイル」
 封印怪談」、「大江戸怪奇事件ファイル」、「最強の都市伝説」、「オーパーツの謎」
 「NASA秘録」、ムーブックスなど多数の著籍、翻訳あり、月刊「ムー」誌メインライター
 テレビ番組「超ムーの世界」、その他、雑誌、新聞などでも幅広く活動中

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<鹿角不思議研究所>
・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏
・盛岡特派員:落合昭彦氏

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鹿角不思議研究所では、皆様からの不思議体験などを募集しています。
不思議な体験、怖い体験など何でも結構ですので、お待ちしています。


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鹿角市役所産業活力課発行の「恋する鹿角新聞」Vol.07( TAKE・FREE)が発行になりました。

今回は、「大日堂舞楽」の特集です。

いつものように鹿角不思議研究所の記事スペースが小さいので簡単な紹介記事です。それにしても下に記載されている文字が小さくルーペが無いと見えないかもしれませんね。

「恋する鹿角」ご希望の方は、鹿角きりたんぽFM、コモッセ、あんとらあ他、各主要な施設にありますので、お早めに。

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群馬県の情報員ぶちねこさんからのメール

テレポテーションの話があったので瞬間移動があったとされる事件の紹介です。
地名よりフィラデルフィアの実験と言われ、第二次大戦中の1943年10月に起きました。
実験はアメリカのフィラデルフィアで行われ、駆逐艦エルドリッジ号を変圧器の電磁場で
レーダーに映らなくするのが目的でした。
エルドリッジ号はレーダーどころか、徐々に目の前から消え、
2500km離れたノーフォーク軍港に瞬間移動しました。
しばらくして元のフラデルフィアに戻ってきましたが、
乗員は船体にめり込んだり、体に火がついて燃えるなど想像を絶する現象が起きていました。
公式にはこんな事件は無かったとされてますが、
戦争中で各種新技術の試験をしていたのは事実で、これらを下敷きにした都市伝説とも、
荒唐無稽の実験を隠ぺいする為の作り話とも言われてます。

余談ですが、日本では右の筒に入ったハンカチを左の筒に瞬間移動させ、
また右の筒に瞬時に戻すのをマギー司郎さんが行っています。
情報員 ぶちねこ

◎いつもありがとうございます。軍による実験など表には出てこないようなことが秘密裏に行われていることがある以上は、このような話しが無くなることは無いでしょうね。 -K-

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