皆さん、ご機嫌いかがですか?
前回は、鹿角きりたんぽFM4周年記念特番とパーティの様子と、翌日にゲスト御三方へのインタビューの様子などをご紹介しました。ゲストの皆さんからは、5周年もまた何かやりましょうとのお言葉をいただきましたので、実現へ向け前向きに考えたいと思いますが、来年のことになりますので、その時期が来ましたら検討したいと思います。
今回は、いつものように東京の並木顧問と電話を繋いで鹿角での様子などお話しを伺いました。鹿角では、情報員とリスナーさん他との交流もできましたし、温泉にも入っていただいて日頃のストレスを解消していただけたのではないかと思います。ところが、肝心のきりたんぽ発祥の地の「きりたんぽ」をご馳走しないでしまいました。今回は、食べるよりお酒を楽しんでいただけたようですので、次回こそ「きりたんぽ」をご馳走したいと思います。
さて、先日大判の郵便物が届きました。これは、朝日新聞の全国版夕刊に掲載された10回シリーズ「UFO伝説をたどって」の全10回の記事ファイルです。
鹿角きりたんぽFMスタジオ前に全10回のファイルがありますので、鹿角花輪駅前スタジオでご覧ください。
この新聞記事は、10月3日からスタートした全国のUFOに纏わる話題のシリーズです。今月18日で前10回を終了しましたが、その記事の第1回には、作家・三島由紀夫が1957年に東京の日比谷で行われたUFO観測会に参加したときの写真が載っています。彼の作品には、有名なものがありますが、そのような文学作品の中にあって、宇宙をテーマとした作品「美しい星」があります。それは、ある家族が、実はそれぞれ別の惑星からやって来たというその記憶に目覚め、そこへ地球を破壊しようとする宇宙人から地球を守ろうとする人類の平和をテーマにしたものです。これは他の作品とは異なり、三島作品の文学作品の中にあっては異色と言われるものです。当時、彼が宇宙へ思いを寄せる心境が反映された作品といえるものです。
第2回は、静岡県の伊豆半島で目撃されたUFOの話題。第3回には、福島県のUFOふれあい館の元館長だった木下次男氏をご紹介。第4回では、同じく福島県のUFOふれあい館の紹介。第5回では、1970年代初頭に四国で起きた介良UFO事件を取り上げています。第6回では、古くは江戸時代の「うつろ舟奇談」を取り上げていますが、これに続く第7回は、「うるろ船」の現れた場所の一つ千葉県銚子市」を紹介。第8回では、同じく銚子市ではUFO目撃情報が多いことから町おこしとして銚子電鉄が一役買っていることを紹介しています。第9回は、高知県仁淀川町出身の酒場詩人、吉田類氏が子供の頃に見たUFOについての証言を紹介しています。
このシリーズ最後の第10回では、鹿角をご紹介頂くことになり、担当の小泉記者が12日に鹿角不思議研究所を取材に訪れましたので、その時の記事が掲載されています。
朝日新聞全国版夕刊10月18日記事の一部
今回取材の記者小泉氏は、とてもユニークな方で全国を飛び回っているそうですので、他にも面白いお話を伺いました。いずれまたご紹介したいと思います。
放送は、鹿角きりたんぽFM 79,1MHzで放送。
・毎週月曜日、午後1時~1時30分
・再放送:水曜日午前9時~
・再放送:木曜日午後2時~
・再放送:土曜日夜7時~
◇全国どこからでも聴くことができます。
インターネットサイマル放送
http://csra.fm/blog/author/fm791/
スマホからは、こちら
http://fm791.net/keitai/
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
顧問:並木伸一郎氏
超常現象・怪奇現象研究家
日本宇宙現象研究会、日本フォーティアン協会会長
米国UFO研究団体・MUFON日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員
主な著書:「UFO入門」、「未確認動物UMA大全」、「未確認生物目撃ファイル」
封印怪談」、「大江戸怪奇事件ファイル」、「最強の都市伝説」、「オーパーツの謎」
「NASA秘録」、ムーブックスなど多数の著籍、翻訳あり、月刊「ムー」誌メインライター
テレビ番組「超ムーの世界」、その他、雑誌、新聞などでも幅広く活動中
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前回は、鹿角きりたんぽFM4周年記念特番とパーティの様子と、翌日にゲスト御三方へのインタビューの様子などをご紹介しました。ゲストの皆さんからは、5周年もまた何かやりましょうとのお言葉をいただきましたので、実現へ向け前向きに考えたいと思いますが、来年のことになりますので、その時期が来ましたら検討したいと思います。
今回は、いつものように東京の並木顧問と電話を繋いで鹿角での様子などお話しを伺いました。鹿角では、情報員とリスナーさん他との交流もできましたし、温泉にも入っていただいて日頃のストレスを解消していただけたのではないかと思います。ところが、肝心のきりたんぽ発祥の地の「きりたんぽ」をご馳走しないでしまいました。今回は、食べるよりお酒を楽しんでいただけたようですので、次回こそ「きりたんぽ」をご馳走したいと思います。
さて、先日大判の郵便物が届きました。これは、朝日新聞の全国版夕刊に掲載された10回シリーズ「UFO伝説をたどって」の全10回の記事ファイルです。
鹿角きりたんぽFMスタジオ前に全10回のファイルがありますので、鹿角花輪駅前スタジオでご覧ください。
この新聞記事は、10月3日からスタートした全国のUFOに纏わる話題のシリーズです。今月18日で前10回を終了しましたが、その記事の第1回には、作家・三島由紀夫が1957年に東京の日比谷で行われたUFO観測会に参加したときの写真が載っています。彼の作品には、有名なものがありますが、そのような文学作品の中にあって、宇宙をテーマとした作品「美しい星」があります。それは、ある家族が、実はそれぞれ別の惑星からやって来たというその記憶に目覚め、そこへ地球を破壊しようとする宇宙人から地球を守ろうとする人類の平和をテーマにしたものです。これは他の作品とは異なり、三島作品の文学作品の中にあっては異色と言われるものです。当時、彼が宇宙へ思いを寄せる心境が反映された作品といえるものです。
第2回は、静岡県の伊豆半島で目撃されたUFOの話題。第3回には、福島県のUFOふれあい館の元館長だった木下次男氏をご紹介。第4回では、同じく福島県のUFOふれあい館の紹介。第5回では、1970年代初頭に四国で起きた介良UFO事件を取り上げています。第6回では、古くは江戸時代の「うつろ舟奇談」を取り上げていますが、これに続く第7回は、「うるろ船」の現れた場所の一つ千葉県銚子市」を紹介。第8回では、同じく銚子市ではUFO目撃情報が多いことから町おこしとして銚子電鉄が一役買っていることを紹介しています。第9回は、高知県仁淀川町出身の酒場詩人、吉田類氏が子供の頃に見たUFOについての証言を紹介しています。
このシリーズ最後の第10回では、鹿角をご紹介頂くことになり、担当の小泉記者が12日に鹿角不思議研究所を取材に訪れましたので、その時の記事が掲載されています。
朝日新聞全国版夕刊10月18日記事の一部
今回取材の記者小泉氏は、とてもユニークな方で全国を飛び回っているそうですので、他にも面白いお話を伺いました。いずれまたご紹介したいと思います。
放送は、鹿角きりたんぽFM 79,1MHzで放送。
・毎週月曜日、午後1時~1時30分
・再放送:水曜日午前9時~
・再放送:木曜日午後2時~
・再放送:土曜日夜7時~
◇全国どこからでも聴くことができます。
インターネットサイマル放送
http://csra.fm/blog/author/fm791/
スマホからは、こちら
http://fm791.net/keitai/
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顧問:並木伸一郎氏
超常現象・怪奇現象研究家
日本宇宙現象研究会、日本フォーティアン協会会長
米国UFO研究団体・MUFON日本代表、国際隠棲動物学会日本通信員
主な著書:「UFO入門」、「未確認動物UMA大全」、「未確認生物目撃ファイル」
封印怪談」、「大江戸怪奇事件ファイル」、「最強の都市伝説」、「オーパーツの謎」
「NASA秘録」、ムーブックスなど多数の著籍、翻訳あり、月刊「ムー」誌メインライター
テレビ番組「超ムーの世界」、その他、雑誌、新聞などでも幅広く活動中
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<鹿角不思議研究所スタッフ>
・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏
・盛岡特派員:落合昭彦氏
Facebook「鹿角不思議研究所」も併せてご覧ください。
https://www.facebook.com/kazunofusigi/fref=ts
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