皆さん、ご機嫌いかがですか。

ゴールデンウィーク中は、不思議を求めてどこかへお出かけになりましたでしょうか。
前回は、盛岡特派員の落合昭彦氏とミステリアスな山のお話をお送りしました。中でも十和田高原のドコノ森にある線刻模様の石は、同じようなものが岩手県の姫神山にあることを落合氏から紹介して頂きましたが、これについては盛岡市の高橋政彦氏も「ふうらい」(休刊)の岩手のピラミッドについて姫神山を探索された時のことが書かれた記事でも紹介されています。

さて、先月26日、秋田奇々怪会による春の恒例バスツアーが行われました。今回のバスツアーについては、同会の鈴木陽悦会長から事前に三内丸山遺跡へ行くとのことをご連絡を頂いていましたので、当日は朝からあいにくの雨降る中を東北自動車道を青森市へ向けて北上、約1時間ほどで三内丸山遺跡へ到着しました。丁度、三内丸山遺跡の前にある「縄文時遊館」入り口では、鈴木陽悦会長をはじめ秋田奇々怪会の今回の参加者25名が集合し記念写真の撮影中でした。
今回のバスツアー参加者の平均年齢が鈴木陽悦会長よりも上の方々と聞き、なるほど鈴木会長はまだお若いほうとのことで一番元気そうな様子でした。間もなく、皆さん見学へ移動されるところを鈴木会長に少々お時間を頂いて今日のバスツアーについてお話を伺いました。その後、遺跡見学の皆さんを追いかけて、大型竪穴建物跡に復元された建物内で合流しましたが、雨がやむ様子もないので皆さんが見学を続ける中、早々に引きあげてきました。
今回のツアーの様子についてなど、現地での鈴木会長のお話は短時間でしたので、その他の見学地についてなど電話でお話を伺いました。

suzuki&k
 秋田奇々怪会・鈴木陽悦会長とK
IMG_4860b
 ↑「縄文時遊館」 
IMG_4845

IMG_4848
 ↑縄文時遊館から遺跡へ向かう時遊トンネル前
IMG_4851b
 ↑小雨の中、大型竪穴建物跡に復元された建物に向かう鈴木氏
IMG_4850b

FullSizeRender

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

d0196724_0535037
 ◇鈴木陽悦氏
 「秋田SF研究所」特別顧問、「秋田奇々怪会」会長
 月刊「釣り東北」、コラム「東北見聞録~謎と不思議と珍談と」連載中
 元秋田テレビ・ニュースキャスター、クロマンタ調査団メンバーとして活躍
 著書:「クロマンタ・日本ピラミッドの謎を追う」評論社、1993年3月発行

<秋田奇々怪会ブログ>

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<放送曜日と放送時間のご案内>
・毎週 月曜日 午後1時~1時30分
・再放送水曜日 午前9時~
・再放送木曜日 午後2時~
・再放送土曜日 夜7時~

・所長:K
・研究助手:なつき
・顧問:並木伸一郎氏

Facebook「鹿角不思議研究所」も併せてご覧ください。

https://www.facebook.com/kazunofusigi/fref=ts

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

鹿角不思議研究所では、皆さんからの不思議体験などを募集しています。
不思議な体験、怖い体験など何でも結構ですので、お待ちしています。 

☆☆☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

◇鹿角不思議研究所では不思議情報と情報員を募集中です。

メールの宛て先は、radio@fm791.net
FAX番号は、0186-25‐8817

〒018-5201
秋田県鹿角市花輪字下中島12-2
鹿角きりたんぽFM 番組名「鹿角不思議研究所」まで
放送は79,1MHz「鹿角きりたんぽFM」 

または、インターネットサイマル放送をご利用いただくと全国どこからでもお聴きいただけます。
詳しくは、鹿角きりたんぽFMのホームページをご覧ください。
http://fm791.net/keitai/ 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

<情報員からのメッセージ>


◇岩手県の悪の漢学者さん
 懐かしいですなユリ・ゲラー。昭和五十年代、日テレの木曜スペシャル等を見ていました。
生放送だったのか収録だったのかは記憶が定かではない。彼が日本語で「動け!」と言っていたのが印象深い。よく「壊れたラジオや時計を用意して」と呼びかけていたけれど、我が家では親父が修理が得意なので壊れた機械そのものが無かった。

先日、天気が良かったので北上市立博物館と、ピラミッド説のある同市内の飯豊森を回って来ました。
写真その1とその2、博物館は昨年九月に改装。建物自体は変わりませんが剝製や岩石等の自然系の展示は新設の和賀分館に移される。この本館は歴史専門になり、縄文土器、ストーンサークル樺山遺跡、謎の古代寺院、伊達と南部の藩境、北上川舟運等が展示される。ずらりと並ぶ土器の展示は見事。
ストーンサークルは墓ではないかと説明されている。以前あった近現代の展示は全て無くなる。
窓口で飯豊森についての展示や資料は無いかと尋ねると、特に展示は無いと言う。学芸員氏はピラミッド説を知らない様子。持参したムーブックス鈴木旭著を見せてこれから行く所だと話すと学芸員氏は少し時間をくれと言って調べ物をして、地名辞典や郷土誌のコピーをくれる。岩手県内に飯豊と言う地名は他にもあるようだが、特にピラミッド説の記述は無し。
イオンシネマで映画を見てからいよいよ飯豊森に向かう。高速道路のそばにあり、またすぐ近くに民家や田畑があって、特に秘境と言うわけではない。
写真その3は南側からの風景。南東の登山口から階段を上って十分もかからずに頂上に着く。観音堂、写真その4いくつかの石碑、写真その5三角点があるが特に「不思議な何か」を感じるわけでもなく、普通の丘である。乗り付けた愛車のエンジンは帰りにもきちんとかかったし、デジタルカメラやスマートフォンにも不具合は起きず、おかしなものが写ったわけでもない。既に鈴木著が詳しく述べているので更に付け加える事も特に無い。本当にピラミッドなのかどうかは判断がつかないが、綺麗な形の山なのは確か。 尚、博物館の学芸員氏にはこの番組の事も話しておきました。
DSCN6199
↑その1
DSCN6204
↑その2
DSCN6211
↑その3
DSCN6227
↑その4
DSCN6228
↑その5
DSCN6212

DSCN6222

DSCN6217

DSCN6230

今年はクロマンタに行ってみたいと思いますが、やはり去年の熊騒動を思い出す。まだ行かない方がいいのでしょうか。

※悪の漢学者さんには、ご感想ご意見等いただきまして誠にありがとうございます。なかなか詳しくご紹介出来ないことも多々ありますがご了承ください。
今年も早くも雲出没注意の警戒情報が出ていますが、今のところクロマンタ周辺での情報は無いようです。いずれ、朝方と夕方近くは特に注意したほうが良いそうです。K